女優の伊藤かずえさんが、バラエティ番組に書道師範として出演したら、彼女の書いた字が下手だとネット上で炎上しています。


これについて、伊藤かずえさんは本当に字が下手なのか、経歴や結婚歴に子供の有無などを交えて解説します。

伊藤かずえの芸能界の経歴や結婚歴のプロフィール

伊藤かずえ

伊藤かずえさんは横浜の出身ですが、小学生で東映児童演劇研修所に入っています。


性格が内向的なのを心配して、お母さんが入れたようですが、12歳頃に神奈かずえの名前で歌手デビューしています。

さらに歌手デビューの1年後、伊藤和枝の名前でドラマや映画にも出演しています。

子役として、芸能界で積極的に活動していたようです。

そして15歳ぐらいの頃、映画のオーディションに合格して、真田広之さんと共演しています。

伊藤かずえさんは、子役の頃から女優としての才能が認められていたようです。

その後、18歳ぐらいで、ドラマ「スクールウォーズ」のヒロインを演じていますが、この頃の姿は中年世代には懐かしく感じるかもしれません。

他にも伊藤かずえさんは、当時の志穂美悦子さんの影響でアクションシーンの演技も数多くこなしています。

アクション演技をこなすためなのか剣道もやるようです。

それから、炎上で問題視されている書道は、三段という腕前です。

これらの経歴を見ると、伊藤かずえさんは子役もこなして、他のこともこなせる多才な人という印象です。

1999年にはミュージシャンと結婚して長女を出産しています。

相手はSIAM SHADEのベーシストのNATIN(NATCHIN)さんです。

しかし、2013年に離婚してしまっています。

結婚生活は14年していたことになります。

伊藤かずえさんは、バツイチですが、子供が一人いることになります。

書道師範なのに字が下手だとネットで炎上

伊藤かずえ

伊藤かずえさんの書道の字が下手だと炎上したのは、芸能界特技王決定戦 TEPPEN(テッペン)でのことです。

TEPPENは、2010年から不定期で放送されていて、2020年のお正月にも放送されました。

そこで書道の芸能界特技王決定戦が開かれ、伊藤かずえさんの字が下手だとネットで騒がれています。

これについては、実際の伊藤かずえさんの字の画像がネットに出回っています。

これを見ると、書道をやらない人が見ても、伊藤かずえさんの字が下手に見えます。

下手ではないとしても、書道三段にしては物足りない平凡な字に見えます。

TEPPENの書道部門ですが、実は伊藤かずえさんは今回で3度目の出場のようです。

しかも、前回出た2019年お正月放送のTEPPENでは、伊藤かずえさんが優勝しています。

優勝経験者の書いた書道の字が、下手だと炎上するのは何か変な話です。

それからさらに調べると、2019年お正月放送のTEPPENの書道部門は、どなたも字がイマイチでレベルが低いと言われていたようです。

どうも、伊藤かずえさんの字が、ただ下手なだけの話ではないようです。

書道のブランクがあったのか?伊藤かずえの草書は上手いという声がある

伊藤かずえさんは、女優業とバラエティ番組への出演もこなしています。

そうなると、多忙な毎日を送っていると思われます。

さらに、子供もいます。

そこで、書道のブランクがあって字が下手なのではないか?という話が考えられます。

それについては、伊藤かずえさんの草書の文字がネット上にあるので、それを見るととても上手いです。

書道をあまり知らない素人が見ても、草書はかなり上手いと感じられます。

どうやら、TEPPENの書道部門は、草書ではなくて楷書で書くルールのようです。

簡単に言うと、草書は省略して崩したような字の書き方をして、楷書は逆に字を崩さないで書くようです。

そして書道家は楷書ではなく、草書を書いて練習することが多いようです。

普段は草書で練習している伊藤かずえさんは、楷書の文字を書くことに苦戦したようです。

ですが、それでも一度TEPPENで優勝していますから、楷書がうまく書けない書道家は、伊藤かずえさん以外にも多くいるようです。

伊藤かずえさんは、書道のブランクがあるのではなくて、楷書の文字が上手く書けないようです。

しかし、これまでTEPPENには何度か出ていますので、楷書の文字を練習すれば良かったのでは?と言う話にもなります。

この辺りは、仕事が多忙で楷書で書く練習ができなかったのかもしれません。

今回の伊藤かずえさんの炎上とTEPPENでの審査について

伊藤かずえ

TEPPENがきっかけで炎上した伊藤かずえさんですが、草書と楷書という書道の文字の書き方が影響しているようです。

そのため、ただ伊藤かずえさんの書道が下手だと言うのは、間違っているようです。

TEPPENの番組側で、書道部門のルールや審査を再考する必要がありそうです。

ネット上に出ている、伊藤かずえさんが書いた草書の文字を見ると、草書で書道部門の優勝を争って欲しい気がします。

それから、伊藤かずえさんは書道三段というプロフィールがありますが、書道には流派があります。

そのため、流派によって書道の評価方法が変わるようです。

というか、流派で評価方法が変わるのは当然の話です。

TEPPENという番組では、他にピアノ演奏の部門がありますが、演奏に点数をつけて優劣をつけるのはとても難しいことです。

ピアノでとても有名なショパンコンクールがありますが、審査で何度かかなり揉めたことがあります。

それと同様に書道に優劣をつけて審査をするのは、難しいことに感じます。

10年ほど続いているTEPPENという番組の内容や、審査方法を変える必要があるのかもしれません。

そうしないと、審査で大きく揉めることがこの先ありそうです。