熱愛、結婚、離婚………芸能人のゴシップネタは、いつの世でも世間の注目の的です。


中でも不倫ネタは、一般人からすると少し違う世界のことに感じるからか、大人気です。

しかし視聴者のことはともかく、不倫をした人・された人は大変です。


不倫した芸能人は、自業自得とは言え良くない印象がつきますし、相手のほうもいろいろとあります。

さて、そんな不倫関連ネタで一時期世間を賑わせた1人、女優の斉藤由貴さん。

斉藤さんは2017年に医師との不倫が報じられましたが、その後は活動復帰しました。

一方でお相手の医師の側は、その後、なかなか複雑な状況なのだとか。

詳しく調べてみたいと思います。

斉藤由貴とのW不倫が報じられた医師

斉藤由貴

何かと不倫の話がつきまとう斉藤由貴さんですが、2017年8月、「週刊文春」によって男性医師とのW不倫疑惑が報じられました。

最初は両名共に否定していたものの、その後「FLASH」で2人のキス写真、加えて女性の下着を被る男性医師と思われる人物の写真が掲載されたことで、状況は一変。

少し落ち着き始めていた事態は再燃し、斉藤さんはファックスで不倫を認め、謝罪しました。

男性医師は50代、お子さんも5人いたそうです。

彼は同年9月の日本テレビ系情報番組「スッキリ!!」にVTR出演し、不倫を認める発言をしました。

医師曰く、斉藤さんとの出会いは、2010年、彼女が家族の付き添いでクリニックを訪れたことだと言います。

交際スタートは2012年、5年間も不倫関係が続いていたと言うのだから驚きですね。

もちろん、このVTR出演の時点で、すでに関係は解消されていたようです。

彼は斉藤さんを、「稀有な才能を持っていると思う」「女優として活躍して欲しい」と述べ、さらにこう語っていました。

「僕は黒子でいいのよ。彼女にはいい作品を頂いていい仕事ができて、それがみんなの、いろんな方の日々の生活に、華やかさみたいなものを与えられるようになったら、僕はそれで十分」

「今でも僕は斉藤由貴さんを守ってあげたい。ただ、今の僕にはもうそれはできません」

不倫は当然良くないことですが、少なくとも彼は心底、斉藤さんを愛していたのかもしれません。

医師の家庭は崩壊状態?

ただ、どんなに良いことを言っても、結局のところ不倫は不倫です。

「FLASH」に掲載された写真が引き金となって、男性医師はその後、高い代償を支払うこととなったようです。

一連の騒動で夫婦仲が完全に冷めてしまい、医師が家を出る形で夫婦は別居。

離婚に向けて話し合いが進んでいる、と報じられました。

まあ確かに、どこの地域にも噂好きの方々はいますから、奥様は近所を出歩くことも難しくなったでしょうし、お子さんたちは学校でからかわれたりいじめられたりして、辛い思いをしたかもしれません。

もし周囲が何か言ってこなくても、人目が気になって過ごしづらくなっただろうことは簡単に想像できます。

ましてインターネットのすっかり発達した現代で、しかも相手が芸能人の斉藤由貴さん。

不倫した医師はこの人ではないか?だとしたら病院はここで………などと、特定しようとする記事が出回り、ご家族はますます辛い状態に追い込まれます。

やはり不倫は、誰も幸せになりませんね。

一方、斉藤由貴は仕事に復帰

斉藤由貴

一方で斉藤由貴さんは、出演予定だった「西郷どん」を降板しCMも降りるなどはありましたが、徐々に仕事に復帰。

日本テレビ系バラエティー「1周回って知らない話」に出演した際には、番組内で娘さんがインタビューを受け、「普通のお母さんより、スリリングなほうが好きだよ」との答えでスタジオや視聴者を驚かせました。

また、映画「三度目の殺人」で「第60回ブルーリボン賞」の助演女優賞を受賞したときには、お祝いで旦那さんと食事に行ったことをテレビのインタビューで話しました。

もちろん、お相手の家庭を完全に崩壊させておきながら自分の家庭の円満さをアピールするような発言には、「相手の奥さんのことを考えていない発言」「傷ついた心をさらにえぐる行為だ」と視聴者からの猛烈な批判がありました。

しかしそもそも、斉藤さんとは実に不思議な女優さんなのです。

何故なら彼女は、この不倫が初めてではなく、3度目。

それでも未だに、第一線で活躍しています。

最初の不倫は、1991年、故・尾崎豊さんと。

雑誌「月刊カドカワ」での対談をきっかけに知り合った2人は、雑誌発売の僅か2ヶ月後、肩と顔を寄せ合う仲睦まじい写真が「Friday」に掲載されました。

会見で斉藤さんは、尾崎さんを「同志みたいな感じ」と評しました。

この騒動は尾崎さんの決別宣言により終結。

尾崎さんご自身は、翌年に急死してしましました。

2度目の不倫は、ほんの2年後。

1993年、川崎麻世さんと。

川崎さんの会見から数日後に会見を開いた斉藤さんは、「自分の迂闊さと軽率さを思い知った」としながらも、「みんなに言われて謝っている感じ」とイマイチ反省しているのかどうか分からないような発言をしました。

それでも世間からのバッシングが程々だったのは、川崎さんの会見にも同席した彼の奥様・カイヤさんが、それをきっかけに「恐妻キャラ」としてバラエティー番組でブレイクしたからでしょうか。

こうした2度の不倫、そしてついにはご自身も結婚した上での3度目の不倫を経ても大きなダメージではないのは、不倫によって仕事を失ったり長らくの活動自粛を余儀なくされたりした他の芸能人のことを考えると、本当に不思議です。

世間も、加えて芸能界の方々も、「斉藤さんはこういう人間」とある程度割り切ってしまっているのでしょうか…。

まとめ

斉藤由貴

今回は、斉藤由貴さんの3度目の不倫の詳細やお相手のその後、斉藤さんの芸能活動の状態について調べてみました。

お相手の医師のほうは、夫婦別居に離婚調停中、とかなり辛いことになっていますが、斉藤さんはすっかり芸能活動に復帰し、まるで不倫など無かったかのようにご活躍です。

さすがにイメージが大事なものだからかCMには出ていませんが、ドラマに映画、舞台など引っ張りだこ。

世間から不倫の記憶が薄れた頃には、再びCMに起用される日も来るのかもしれません。

夫婦仲や親子仲も円満な様子で、お相手のご家庭とは完全に明暗が分かれてしまった感じです。

とは言え、斉藤さんの迂闊な行為が、お相手のご家庭を壊したことは紛れもない事実です。

奥様やお子さんたちは、本来なら受けなくても良い被害を被りました。

過去2回の不倫も肯定すべきではありませんが、それとは比べ物にならないほど、今回は罪が重いのです。

3度目の正直、今回こそはご自分の行為を深く反省し、2度とこんなことの起きないように、願うばかりです。