今年の7月に首を吊った状態で発見されたと報じられている三浦春馬さんの死に対しては多くのファンや関係者らが悲しみの声を上げていました。


その中でも過去に共演したことのある多部未華子さんのコメントが話題となっています。

多部未華子、三浦春馬との共演歴

多部未華子

三浦さんと多部さんは度々映画などで共演する中で、お互いの距離はプライベートでもかなり親密だったようです。


初めての共演は2010年に公開された映画、「君に届け」で、カップル役を演じました。

多部さん演じる黒沼爽子はホラー映画に出てきそうな女の子としてクラスメイトからも毛嫌いされていました。

霊感があるなどと囁かれ、嫌がらせを受けるも入学式で出会った風早翔太に想いを寄せている自分に気づき始めます。

一方翔太は爽子のクラスメイトで男女問わず人気ものでした。

対照的な2人のラブストーリーには様々な困難が襲いかかってきますが、2人で乗り越えていく様が感動的です。

さらに、2人は2014年にフジテレビ系ドラマ「僕のいた時間」でも共演。

この際には難病を患った青年が命のリミットを知り恋人との関係をどうするのか描いた物語でした。

そして、2018年に公開された「アイネクライネナハトムジーク」では3度目のカップル役に「運命」と完成披露上映会で冗談交じりにコメントしていました。

叶わなかった「4年後まで、さようなら」

多部未華子

過去に3つもの作品でカップル役を演じた2人ですが、これまでの作品は全て4年おきに公開されていきました。

2010年の「君に届け、」2014年の「僕のいた時間」、そして2018年に公開された「アイネクライネナハトムジーク」。

これについて多部さんは「まるでオリンピックのような関係」と4年おきにカップル役を演じることを面白おかしく伝えていました。

そして三浦さんは多部さんが自分の20歳と24歳を知っているため、「いい芝居と雰囲気を届けられるかという、いい緊張感もあった」ことを伝えています。

「アイネクライネナハトムジーク」では10年間付き合っていたカップル役を演じた2人でしたが、過去に何度もカップル役を演じていたため違和感はなかったと話題にもなりました。

これまでの共演の経験がこの映画に存分に活かされているということを多部さんは語っています。

そして「次は4年後に何かご一緒できれば」とコメントも残しましたが、残念ながらそれは叶いませんでした。

ネット上では2人に関するデマが飛び交う

多部未華子

カップル役を度々演じる2人に対してネット上では噂が数々囁かれ続けました。

映画中でもあまりに自然体なカップルを演じた2人はファンから本物のカップルに見えてしまったのかもしれません。

そして過去には「三浦春馬、多部未華子フライデー」という内容の検索結果が多数表示されていることもありました。

ですが、決してこの2人の熱愛がフライデーによってスクープされたのではなく、お互い別の人との交際が発覚したとのことでした。

しかし、未だに2人が付き合っていたのではという意見は絶えず、その理由は共演作品の数々にあるのでしょう。

2014年ごろには2人が一緒にパリ旅行に行ったという噂さえも囁かれています。

しかし、多部さんが出演するアパレル会社のCMの舞台がフランスのパリだったということもあり、その時期にちょうど休暇を取ってパリにいた三浦さんとの憶測が飛び交ったそうです。

また、三浦さんが実際にパリにいた事実は確認できず、これもまた噂で終わってしまいました。

まとめ

多部未華子

これまでに数々の作品で共演してきた2人は、その度にカップル役を演じていました。

この2人には演技としてだけでなく、プライベートでも熱愛が噂されるなど、真相が気になるカップルでもありました。

パリへの旅行など、フライデーに取り上げられる時期が同じだったためにこの噂はさらに広まっていくこととなりました。

しかし、これらを裏付ける事実は一向に出てこず、あくまで噂レベルの話として興味を示さない人もいたようです。

4年おきに作品に抜擢される2人に対して多部さんは4年に一度行われるオリンピックとの類似を述べ、笑いを得ていました。

そして4年後にも共演することを2人で誓い合っていましたが、それも今回の一件で叶わなくなってしまいました。

本当なら2022年に作品でもう一度共演する可能性のあった2人ですが、こうなってしまえば多部さんの残したコメントも切なく思えてしまいます。

多くの俳優さんや関係者に明るく振舞っていた三浦さんの死は数々の人に影響を与えました。